3月13日(金)に有給を取って、自分の親に結婚の挨拶に行っていきました。
前回、彼女の親に結婚の挨拶に行ったので、今回はその続きになります。
果たして、無事結婚の了解は得られたのでしょうか?
↓↓↓プロポーズの記事↓↓↓
↓↓↓彼女の親に結婚の挨拶に行った時の記事↓↓↓
登場人物紹介
わにつー
当ブログの管理人。彼女(わに子)にプロポーズしてOKをいただきました。
ダジャレ好き。海外旅行とブログが趣味。
わに子
わにつーの彼女。優しくて包容力があります。
わにつーのプロポーズにOKを出してくれました。
わにつーのダジャレに的確につっこんでくれます(笑)。
これが結婚の決め手だったりします(笑)。
(若い感じにするために、リボンとチークで可愛い感じにしてみました)
わにつー親父
わにつーのお父さん。どちらかという寡黙で背中で語るタイプ。ダジャレ好き。
わにつーのダジャレ好きも、親父ゆずり。
(親父っぽくなるように、ねじり鉢巻きをつけてみました。しかし、鉢巻しているところは見たことないですし、江戸っ子でもないですし、板前でもないです。)
わにつーママ
わにつーのお母さん。たれ目でデジタルが苦手。子供たちの優しさは、母親譲り。
(マダムっぽく、口紅とスカーフを付けてみました)
説教された・・・
自分の実家についてから早速あいさつしました。
わに子さんと結婚します。了解をいただきたいです
わにつー、結婚をなめてやいないか。結婚はなあ、二人がお互い尊敬しあって、協力し合っていかなければならない。お前は、責任感がなく、ちゃらんぽらんだ。お前に家庭を持つことができるとは思わない。〇×▲◇◇う・・・/
なんと、親父の説教は、5時間半にも及びました・・・。
前回もやりましたが、嘘です。
一応お笑いパートを作らないといけないかと思いまして。
次からが本当の話になります。
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ここから本当の話
わにつーの実家に着くと、さっそく実家の中に案内されました。
わに子がわにつーママに手土産を渡してました。
手土産は、わに子の地元のお菓子屋さんで買ったもので、なじみのお店のものです。
昼飯の準備が終わり、早速あいさつをしようとしました。
結婚の挨拶を・・・
料理が準備出来ちゃったし、いいよ。言われることはわかっているから、飯食べよ
料理は、手作りの煮物、あと買ってきた生寿司でした。
「手料理じゃないんだ」と思いましたが、コロナウイルスの影響で、忙しくて準備できなかったとのこと。
(わにつーの実家は農家で、野菜を通販で売っています)
前日も夜10時過ぎまで仕事をやっていたらしく、相当忙しいとのこと。
巣ごもり需要が実際にあるのだと実感しました。
実家が旅館とか、小売店をやってて、仕事がないというのじゃなくて、本当に良かったです。
ニュースでも旅館が廃業したとかっもやっているので、忙しい、うれしい悲鳴の方でよかった。
その後、飯を食べてから、挨拶をしました。
わに子さんと結婚します。
わに子さん、よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします
という感じでOKをいただきました。
その後、わに子にわにつーの小さい頃のアルバムを見せました。
そのアルバムの中に、小学校の時に授業でやった父親からの手紙が張ってあって、「わにつーが赤ちゃんのころどんな子だったとか、どういう思いで親父がいた」とか書かれていて、わにつー親父は少しその手紙を読みながら涙ぐんでいるように見えました。
さいごに
今回、自分の親にも結婚の了解がいただけて、ほっとしました。
次は、両家の挨拶ですが、コロナウイルスの拡大が心配なので、日程は未定です。
さすがに顔合わせでコロナウイルスに感染したというのは、避けないとです。
少し落ち着いてからになりますが、4月中くらいにはしたいですが、どうでしょうか。
これから準備などいろいろありますが、わに子と相談しながら楽しみながらやっていきたいです。
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