わにつーの投資家と凍死化の分かれ道

普通のサラリーマンが投資などを駆使し、億り人を目指すブログ

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IPOのブロードマインドをPTSで買い。月曜日に上がれ

損益(3/22→3/26
確定損益:+235万 +217.0万円(▲18万円)
 ※特定:+182.4万円(SBI証券
       +35.7万円
みずほ証券
 ※NISA: ▲1.1万円
含み損益:   +72.9万円+42.3万円(▲30.6万円)
合計損益 :+307万円 +259.4万(▲48万円)
※税込み   

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2021/3/28 ポートフォリオ

 

【今週の売買】
3月22日(月)
プレイド(200株)売り +6.5万円
日本郵船(200株)買い
商船三井(300株)買い

3月23日(火)
ノートレード

3月24日(水)
日本郵船(500株)売り  ▲10.2万円
商船三井(300株)売り  ▲16.9万円
川崎汽船(400株)売り +3.5万円

3月25日(木)
ノートレ

3月26日(金)
日本郵船(500株)買い
ブロードマインド(1,000株)夜間PTSで買い

今週は、月曜日に海運関係を買い増しして、水曜日の暴落で底で狼狽売りして、最低のトレードでした。
木曜日の朝一に買い戻そうとしたら、スマホを忘れて注文できずに、金曜日の朝に買い戻しました。
海運関連は、一時+30万円くらいの含み益から、▲23万円の損きりで、その後上で買い戻すという失態でした。
今回は、信用買いをしていたので、次は狼狽売りをしないように、現物で買い戻しました。

あと、金曜日にIPOブロードマインドをPTSで買いました。
前日にベビーカレンダーが撃沈した後に、夜間でPTSで安いし、枚数が少ないけど上がるだろうと思っていたのに、PTSで買えなかったら、金曜日にストップ高して、買えばよかったと後悔していました。
あと、直近で上場した同じような銘柄のカラダノートとのバリエーションを比較しても買える水準だったので、そこで行かなかったのはダメダメでした。

そのため、ロックアップと、初日撃沈で低時価総額ブロードマインドを買ってみました。
ブロードマインド時価総額が67憶円で、PER24倍で、まだ割高すぎるという感じでもないからいけるかなと。

昨年もなのですが、IPO銘柄で、すでに上場している同様の銘柄と同じくらいのバリエーションというのがあるので、そのバリエーションを付けてない場合は買った方がいいと思いました。

注意としては、上場初日などは需給で動いて、そのバリエーションに届かないのに売られるなどがあるので、下がる場合も想定してい置くこと、ロックアップによってはこれは使えないことです。

昨年度の例だと以下の感じ
IPOプレミアアンチエイジング&(既上場)新日本製薬
IPOインターファクトリー&(既上場)コマースワン
IPOいつも&(既上場)ほかのEC関連銘柄

引き続き勝つ確率が高そうなIPOには突撃したいと思います。

 

 

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