2021年度分
損益(1/11→1/15)
確定損益 +104,369円→ ▲649,029円(▲753,398円)
※特定:▲650,029円
※NISA: +1,000円
含み損益 +3,020,594円→ +3,220,800円(+200,206円)
合計損益 +3,124,963円→ +2,571,771円(▲553,192円)
※税込み
1月第2週の運用成績は、先週比で▲55万円となりました。
14日にケイブが2Q決算を発表したのですが、ライブ配信アプリが「占占」という占いアプリであり、期待外れということで、15日にストップ安で、15日の夜のPTSで980円で全て売却しました。(▲75万円の損失確定)
2021年5月期 第2四半期 決算補足資料
これまでの決算資料などでは、「ふわっち」や「ぽこちゃ」などのライブ配信アプリを作るようなことが記載してあったので、「占い」アプリとは騙された気持ちがいっぱいでした。
ライブ配信だと投げ銭が規定できそうですが、対面占いだと、投げ銭もないし、1対1とういのはもうからなさそうです・・・。
インスタグラムのcapableの説明などで最近占い師を募集しているなどもあったり、ケイブの決算資料でソフトウェア仮勘定が思ったより積まれてなかったりで、逃げられるところはあったかもです・・・・。
ライバーが1000人いるのに、そのライバーを生かせない占いアプリを作るとはというところですが、おそらく最初は作ろうと思っていたけど、つくれなそうだかれ12月とかになってから、方針を変えて、3月に間に合わせようとしたということでしょうか。
人が少なくて、お金がないところでは、よいアプリは作れないということです。
トータルでは余裕でプラスなんですが、確定分がマイナスというのは、気持ち的に良くないので、なんとかプラスにできるように銘柄を選定していきたいです。
【スケジュール】
1月14日:ケイブ 2Q決算
1月27日:アズーム 1Q決算
1月29日:アズーム 株式分割権利日
2月1日:アズーム 株式分割
2月10日:ソルクシーズ 本決算
2月中旬:アクセルマーク 1Q決算
3月中:ケイブ ライブ配信アプリリリース
9月30日:アクセルマーク 債務超過猶予期限
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