わにつーの投資家と凍死化の分かれ道

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持ち株とAimingのドラクエタクトを考えてみた:7/6-10

損益(7/6→7/10)
確定損益 ▲700,997円▲989,475円(▲288,478円)
含み損益 ▲23,050円→  +443,094円(+466,144円)
合計損益 ▲724,047円▲546,381円(+177,666円)

  

 2020年7月6日(月)~7月10日(金)運用成績は、約+18万円となりました。
 今週は、3月から保有していたアンビスを損切(▲29万円)しましたが、イグニスenishがイベント等を意識して大幅上昇したため、プラスとなりました。
 

 現在保有している銘柄がイグニスenishの2銘柄のみとなりました。
この2銘柄を選定している理由は、イベントに向けて上昇する可能性が高いためです。
オルトプラスは、『ヒプノシスマイク』で大相場をしましたし、現在配信前で上昇しているドラクエタクトのAimingも大きく上昇しています。

ドラクエタクトの配信が7月16日に決定しているので、配信後にセルラン上位を維持できれば、ドラクエウォークのコロプラのように暴騰しますが、現時点で時価総額410憶円なので、セルラン5位以内?くらいを取らないと厳しいかも。

 Youtubeに上がっていたドラクエタクトのβ版を見ると、ぱっと見ですが、スピード感がなくて、流行らないかも・・・。
ドラクエウォークだとポケモンGOなどもあったので、ライトユーザーが結構いたかもですが、このマス目を動かす系でライトユーザーは来ないと思うし、流行っているイメージがあまりないなあ。
というのが感想ですが、配信されてみるとわかりません。

www.youtube.com


イベントだと持ち株のイグニスenishは以下のような感じです。


イグニスであれば、INSPEX WORLD(イグニスが作っているVRライブ)で『初音ミクのライブ?が9月にあります。

このイベントの情報開示が、7月2日(木)、9日(木)の20時にあったので、16日(木)に情報開示あるかも・・・。

ただ、16日に情報開示がないと暴落のリスクがあるかもしれないですが、9月のイベントがなくならない限り、今の水準の株価は戻ってくる・・・と予想しています。


enishであれば、五等分の花嫁のパズルアプリが2020年に配信される予定です。

News | アニメ「五等分の花嫁」初のゲームアプリ制作決定! ~2020年内配信予定~ - 株式会社enish (エニッシュ)


情報開示が5月27日のアプリの開発発表以来ないですが、2020年アプリ配信と考えると8月か9月には事前登録開始なので、そろそろ情報開示があってもいい頃です。
ちなみにenishの過去のアプリと『五等分の花嫁』アプリを比較すると以下のような日程。

『欅のキセキ』
制作発表:  2017年6月26日
事前登録開始:2017年9月19日
配信開始:  2017年10月18日

『HiGH&LOW』
制作発表:  2019年4月15日
事前登録開始:2019年8月7日
配信開始:  2019年10月28日

『五等分の花嫁』(現在進行中)
制作発表:  2020年5月27日
事前登録開始:未定
配信開始:  2020年配信開始予定


来週にもイベントの追加情報開示がありそうなので、注意しながら買い増ししていきます。 

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