わにつーの投資家と凍死化の分かれ道

普通のサラリーマンが投資などを駆使し、億り人を目指すブログ

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アライドアーキテクツが好決算で、ストップ高

損益(2/8→2/12)
確定損益:+934,808 +934,808円(±0円)
 ※特定:+933,808円
 ※NISA: +1,000円
含み損益:   +506,500円+847,300円(+340,800円)
合計損益 :+1,441,308円 +1,782,108円(+340,800円)
※税込み  

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2021/2/14ポートフォリオ

【今週の売買】
(買い)
2月12日
プレイド  3,661円 500株
※ザラ場で3,570円で300株購入、決算を見て、PTSで3,800円と3,790円で100株ずつ購入

2月第2週は、前週比で+34万円となりました。
主な要因は、アライドアーキテクツが好決算を受けて、ストップ高で持ち株をけん引したためです。
決算勝負は、ケイブアズームで大幅下落をくらっていたので、持ち株を少なめにしていたので、ストップ高はうれしいのですが、もっと買っていればという気持ちもあって悔しいです。


金曜日の決算の4銘柄は、おおむね良好な決算となりました。

イグニスは、特にサプライズもなく無難に通過したので、これから4月のINSPEX WORLDのリリース期待で上昇に期待です。


プレイドも、契約件数や単価などが順調に伸びていました。
プロダクトは本物だと思うので、順調にSaas売上が伸びることを祈るのみ。
プレイドは海外売り出し比率も高いので、営業利益が赤字でもいいので、売上を大幅に伸ばしてくれれば、フリーのような時価総額(5,900憶円)になると思う(希望)


アクセルマークは、順調に赤字を減らしたので、増資やブロックチェーンゲーム、yukimiなど今後の施策にきたいしたいところ。


ソルクシーズは、来期増収増益だったものの、中期経営計画に対して利益が大幅に少ないのですが、子会社譲渡で、当期純利益は大幅プラスで、どのように評価されるか難しいところ。

(中期経営計画)
売上高:14,500百万円
経常利益:1,400百万円

(来期見通し)
売上高 :14,300百万円(+8.4%
経常利益 :1,100百万円(+10.1%
当期純利益:1,070百万円(+80.4%


あと、せっせと応募していたIPOで、みずほ証券WACULが100株当選、大和証券アクシージアが100株補欠当選していました。
12月のヤプリの当選に続き、IPOのいい流れが来ています。
2銘柄で+50万円くらいいってほしいです。

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WACUL (みずほ証券で当選)

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アクシージア(大和証券で補欠当選)

(2021/2/15 追記)あとでよく確認したら大和証券の補欠当選は、このあとに繰り上げ当選かの判定があるらしく、繰り上げせずに落選でした.

残念・・・

 


【スケジュール】
4月中:イグニス  INSPEX WORLD正式サービス開始「ヒプノシスマイク VRバトル」
イグニス 2021年9月期 1Q 決算説明資料
9月末まで:アクセルマークオルトプラス ブロックチェーンゲーム「Crypto Sports」 4月以降詳細発表予定
オルトプラス 2021年9月期 1Q 決算説明資料
9月30日:アクセルマーク 債務超過猶予期限

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