わにつーの投資家と凍死化の分かれ道

普通のサラリーマンが投資などを駆使し、億り人を目指すブログ

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【週間運用損益】アクセルマークを新規に購入。大雪などで大きく跳ねてほしい

 2021年度分
損益(12/30→1/8)
確定損益 +104,369 +104,369円(±0円)
 ※特定:+103,369円
 ※NISA: +1,000円
含み損益 +3,342,468円→ +3,020,594円(▲321,874円)
合計損益 +3,446,837円→ +3,124,963円(▲321,874円)
※税込み  

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2021年1月9日時点ポートフォリオ

 1月第一週の運用成績は、先週比で▲32万円となりました。
確定した利益や損失はなし。

主に主力のアズームが下落したことによるマイナスですが、中長期で保有する予定ですので、特に問題なしです。
また、ケイブが海外子会社の設立を発表したので、予定通り3月にライブ配信アプリをリリースしてくれることに期待です。
海外子会社の設立に関するお知らせ(開示事項の経過報告)


1月4日にアクセルマークを新規に4,000株、平均311円で購入。
アクセルマークは、債務超過中でで、株価低迷していて、時価総額が21憶円のぼろ株です。
ただ、債務超過額が20年9月末時点で1.7憶円くらいで、不採算事業のゲーム事業を譲渡、ブロックチェーンゲームへの期待、積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」への大雪思惑などがあり、リスクが低いかなと思って購入しました。

ずっと狙ってはいたのですが、300円台前半から400円くらいまで上がって、債務超過の情報で下がってくれたので、買うことができました。


アズームソルクシーズは、決算期待、ケイブアクセルマークは材料に期待です。


【スケジュール】
1月14日:ケイブ 2Q決算
1月27日:アズーム 1Q決算
1月29日:アズーム 株式分割権利日
2月1日:アズーム 株式分割
2月10日:ソルクシーズ 本決算
2月中旬:アクセルマーク 1Q決算
3月中:ケイブ ライブ配信アプリリリース
9月30日:アクセルマーク 債務超過猶予期限

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