わにつーの投資家と凍死化の分かれ道

普通のサラリーマンが投資などを駆使し、億り人を目指すブログ

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ケイブを新規購入。21年3月のイベドリに向けて上昇期待

昨晩
NYダウ:29,950.44(+1.60%+470.63)
NASDAQ11,924.13(+0.80%、+94.84)


今日

日経平均26,014.62(+0.42%+107.69)
マザーズ1,187.24(▲3.63%▲44.68)

 
昨晩、モデルナが新型コロナワクチンが94.5%の人に有効だったと発表し、NYダウが上昇しました。

モデルナ 94.5%有効確認 コロナワクチン、数週内に許可申請へ :日本経済新聞


日本市場の方は、前回のファイザー同様の流れで、日経平均+0.4%だったものの、マザーズ▲3.6%の下落となりました。
ファイザーに続き2回目なので、マザーズ下げても▲1%台と思っていたのですが、しっかり下げましたね。
予想外でした。


市場が下落していたので、買おうと思っていたケイブを1,000株購入しました。
本当は、1,300円台の前半で買いたかったのですが、なかなか下がってきてくれないので、今日我慢できずに購入しました。

買った理由は、ライブ配信アプリを2021年3月に配信予定なので、そこに向けて上がるかなというところです。
当初、今年の夏にこのライブ配信アプリをリリースする予定でコロナ後の底値586円から8月のアプリリースに向けて上昇し、8月に2,867円を付けました。
その後、アプリリリース延期になった暴落して、今日の終値で、半額の1,420円まで下落しています。

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ケイブ 1年チャート

イベントドリブンなので、アプリリリースの2021年3月に向けて、上昇していくとみていて、前回の2,800円くらいまでは行ってほしいなと考えています。

イベントドリブンは今年、「五等分の花嫁」のパズルアプリを夏にリリースしたenishや、初音ミクVRライブのイグニスで、取れていたのもあり、その再現も兼ねて再度チャレンジです。

ケイブは、9月頭の暴落の後に1,200円台後半から1,500円くらいで推移していて、買った1,399円でも下がっても100円くらいで、底堅くてイベントを見据えてほしい人は多い印象です。

リスクとしては、再延期や増資があるので、これが来ないことを祈るばかり。
最悪なのはやっぱりライブ配信アプリ作りませんですが、さすがにこれはないかなと。
あとは、ちょっと買うのが早すぎた感はあります。
21年3月がアプリリースなので、あと1か月待って12月に買ってもよかったかもですが、岡本さんの新作期待もちょっとだけあるので、持たざるリスクの方が大きいかなという判断です。

まだ枚数が少ないので、もう少し集めて、うまいところ2倍を取りたいです。


保有銘柄】
(現物)
アズーム             500株  +2,815,000円(+1.84%+85,000円)
ソルクシーズ  2,500株     +342,500円(▲2.21%▲60,000円) 
(合計)                +3,157,500円
(信用)
ケイブ                1,000株       +19,596円(新規購入)

【本日の確定損益】
なし

【20年の累計確定損益】
+3,583,988円 
※すべて、税引き前金額

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