わにつーの投資家と凍死化の分かれ道

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市況に反して、持ち株大幅上昇も一部売っちゃって、利益を取りこぼす:2020/6/18

NYダウ:26,119.61$(▲0.65%▲170.37$
日経平均22,355.46円(▲0.45%▲100.30円)
マザーズ1,033.10(+1.03%+10.54) 


 持ち株は、パイプド+10.49%Amazia+10.36%でトータル+27万円の大幅上昇でした。
 

 パイプドは、おそらく今日東京都知事の告示ということで、インターネット投票などの思惑であがったのか、マイナンバーやバーチャル総会関連でもあるので、時流に乗っている事業をやっているから、見直し買いされたのか。

東京都知事選告示 過去最多の22人が立候補 選挙戦スタート | NHKニュース


 

 Amaziaの上昇は、好業績の見直し買いか、イーブックへの連れ高か、他の電子書籍銘柄と共に上げました。
 Amazia         +10.36%
   イーブック +12.86%
   ビーグリー  +6.12%

 ただこれだけ上昇したのに、Amazia300株を朝4,320円が指値売り(買値より少し上)していて、約定されていました。
そのまま持っていれば+5万円で、含み損から含み益に返り咲いたやつです。
いつものパターンだと4,300円台で止まって、明日また4,100円台くらいに帰ってくるのに、今日は4,400円の壁を越えました。
 まあ、まだ200株は持っているので、このまま上昇するのであればつきあいます。

 あと、Amazia売却したので、その分enishを現引きしました。
五等分の花嫁のアプリの情報が出てこなくて、長期戦になるかもと思ったためです。
(アニメが21年1月からなので、アプリもそれと同じ1月リリースとすると、事前登録が3か月前の9月くらいだと思いますが、これ以上情報がないです。

現時点で65億円なので、アプリの情報ご出れば、少なくとも2倍、うまくいけば3倍位はいけるかなと踏んでます。)


 最後に、今日東京都知事選が告示となりましたが、期待していたN国党からの小池都知事と同姓同名の擁立がなかったです。

【都知事選】立花孝志氏が予告「小池百合子」同姓同名候補の擁立なし | 東スポ

 「小池百合子」と投票用紙に書いた場合、同姓同名だと、どちらに投票したかわからないから1票を0.5票ずつ分けなくてはいけなくて、どちらかを区別する場合は年齢を併記しなければならないらしいです。
 なので同姓同名を立候補させれば、現都知事に行く票も少なくなって面白そうだなと思っていましたが、さすがにやらなかったですね。

 

 この同姓同名を立候補させるやり方とかは、この前読んでいたクニミツの政っている漫画に描かれていました。
この漫画には、このほかにも選挙に当選するための方法とか、妨害工作なんかも書かれていて、なにげに勉強になりますよ。


 


 
保有銘柄】
(現物)
enish 1,700株     ▲93,500円(+2.90%、+27,200円)
アンビス 400株    ▲73,200円(+2.12%、+28,000円)
小計       ▲166,700円
(信用)
イグニス 600株   +9,250円(+2.50%、+21,600円)
パイプド 700株  +110,388円(+10.49%、+118,300円)
Amazia 200株  ▲3,474円(+10.36%、+84,000円
小計      +116,164円

【本日の確定損益】
Amazia +15千円くらい

【2020年の累計確定損益】
  ▲740千円くらい  

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