わにつーの投資家と凍死化の分かれ道

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【節約】ネット銀行を利用


皆さんは、どこの銀行を使ってますか?

私は、ネット銀行を使ってます。

今回は、ネット銀行で節約することを紹介します。

 

 

 

ネット銀行とは?

ネット銀行は、インターネット上のみでサービス提供を行うで、店舗を持ってない銀行です。

 店舗を持ってないので、専用ATMもなく、現金を下ろすときは、他の銀行かコンビニのATMになります!

 

ネット銀行のメリット

①条件を満たせば、現金の引き出し手数料や、振込手数料が無料になる

②インターネット上で口座残高、使用履歴などが確認可能

(最近は、通常の銀行でもインターネット上で口座残高などが確認できるようになってきました)

 

ネット銀行のデメリット

 店舗を持っていないので、対面で相談はできないです。

  

 

おすすめネット銀行

おすすめのネット銀行を紹介します。

ポイントは、3点です。

①ATM引き出し手数料と、振込手数料が無料になるか

②ポイントが貯まるか

③証券会社の口座との相性

 

 

住信SBI銀行

①簡単な条件で手数料が無料になる

SBI証券に口座がある方は、連携すればすぐに投資ができる

 

無条件でATM引き出し手数料が月2回無料、振込手数料が月1回無料です。

また、30歳未満や総預金の月末の残高が30万円以上で、ATM引き出し手数料が月5回無料、振込手数料が月3回無料になります。

 

簡単に手数料が無料になるので、普段使いや、仕送り用の口座としてオススメです。

 

 

楽天銀行

①給料振込などで、楽天ポイントが貯まる

楽天証券に口座がある方は、連携すればすぐに投資できる

③条件を満たせば、引き出しや振り込み手数料が無料になる

 

楽天銀行は、残高が10万円以上で、ATM引き出し手数料が月1回無料、振込手数料が月1回無料になります。

楽天ポイントもたまるので、楽天経済圏の人にオススメです。

 

 

ジャパンネット銀行

トークンがありセキュリティが高い

IPO投資をしている方は、資金移動で使用できる証券会社が多い

 

 

IPO投資をしてる人は、資金移動が無料でできる証券会社が多いので、必ず開設した方が良いです。

 

  

まとめ

 私は、投資でSBI銀行を利用しているので、住信SBI銀行が投資用銀行、楽天銀行が支払いなど生活費に使うメイン銀行、ジャパンネット銀行をIPO資金の移動用の銀行として使用しています。

 

投資を考えない方であれば、現金のATM引き出しや振り込み手数料が無料になる条件が一番簡単な住信SBI銀行がおすすめです。

 

 ネット銀行を利用して、無駄な手数料を削減しましょう。

 

 

 

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